最近またふつふつと沸いてきたこの感情…
私はプロテスタントではなくカトリックの教会に行きたい…
プロテスタント教会が嫌いになったわけじゃない
礼拝の内容も素晴らしいし
教会の皆様とっても良くして下さる
なんだけど
気まぐれにはまったある作品にマリア様の事が描かれていて
それもまた私のスイッチを入れたきっかけなんだと思う
でも今このコロナの中
プロテスタント教会ですら
今まで通りの通常の礼拝が行われていない状況
近所のカトリック教会のサイトを見たら
ちょっとわかりづらい事が書いてあって
いきづらい…
今はその時ではないのかもしれない
とりあえずコロナ!
これが収まってくれないと何も始まらない。
ある程度落ち着いたら
平日の御ミサに預からせていただこうかと思います。
日常の事もしっかりして
かといって無理はしないで
色々と考えております。
もし私が洗礼を受けたプロテスタント教会を去って
カトリック教会に通う事になったら
プロテスタント教会の方々はどう思われるだろう?
悪く思う人なんていない、そう信じたい。
同じキリスト者なのなら
祝福してくださったのならとても嬉しい
でもやっぱり、そう…
他人の目が気になってしまう
怖い。
でも…
一度きりの人生…
自分の進みたい道を行きたい
たとえ愛する主人と道が違ったとしても
主人は別にミサに行っても良いと言ってくれているのが本当に幸い。
でも主人がカトリック教会に来ることはないだろう
だってプロテスタント教会を選んだ主人の理由は
バッハなどの教会音楽が大大大大大好きだから、なのだ。
別に別れるとかそういうんじゃないのだから
ただ日曜日、数時間だけ別行動するだけの話なのだから
その辺はあまり深く考えずにいいかな???
タイトルに戻るけれど
私を導いてくれた方はマリア様…
あの…山手教会の真っ白なマリア様像が私の心の中で光り輝ている…。
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